2006年06月04日

理系男子大学生がNPOに就職したワケ

【執筆者:広報担当 中村優子】

「大学でずっと物理勉強してたヤツが、両立支援のNPOに就職するなんて
 変わってるよなー!」

そうコメントするのは、その変わっている本人である低引。
レスキューチームマネージャーである彼は、
私と同じ、フローレンスの新入社員第一号。

そんな彼のキャリア選択に関する記事が、雑誌「科学」に紹介されました!
記事には、理系の学問を学んでよかったこと、
そして仕事と子育ての両立の楽しさをもっと伝えていきたい
といった目標が語られています。

紙.pdf
↑ 雑誌「科学」表紙です。

雑誌科学.pdf
↑ 低引の紹介ページです。

物理という学問は好きだけど、子どもと遊ぶのも大好き。
(おそらく、姪っ子との密な交流が彼を目覚めさせたのでしょう。)

そんな彼が子育て支援をしている団体の勉強会に参加し、
副代表の岡本と知り合い、共感し、フローレンスへ大学4年12月から
インターンすることとなったのでした。

「学校の先生になりたい」という夢をもち、
卒業後は大学院への進学を希望していたのですが、
社会に次々とインパクトを与えていく社会起業家を目にし、
今の社会の問題を事業で解決することを進路として選択したのでした。

まだまだ男性が育児の担い手となる機会が女性より少ない社会ですが、
彼のような「変わったヤツ」が、思いっきり両立の楽しさを
教えてくれることと信じています。(結婚できれば、の話ですが;笑)

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